※この記事は、あなたが小学生・中学生・高校生の女の子であると思って書いています。
「エッチしてみたい」「SEXしたい」と思うのは、人間ならば誰でも思う、とても自然なことです。
特に小学校・中学校のころには「第二次性徴(だいにじせいちょう)」がはじまり、女の子らしい体になったり、性行為への興味が出てくる年です。
そのため、男の子に興味をもったり、SEX(セックス)をしてみたいと思ったりするのも、ふつうのことなのです。
少女マンガなどでも、そういうHな内容が増えてくるころだと思います。
けれども「小学生で(中学生で)エッチをしても良いの?」という不安もあることと思います。
そこで、小学生や中学生、高校生の女の子のために、エッチのことについてお伝えしましょう。
小学生・中学生・高校生同士でエッチしても問題ない
小学生・中学生・高校生のカップルがエッチ(セックス)をすることは、まったく問題ありません。
よくあるパターンは、先輩の男の子と、後輩の女の子のカップルだと思います。
女の子の方が成長が早いので、女の子からすると年上の男の人の方がかっこよく見えたりするからです。
早ければ、小5や小6,中1で初体験(初H)をする女の子もいると思います。
ある調査では中学生の4%くらいはHの経験があるそうです。クラスに1人か2人は、Hの経験がある子がいると言えます。
避妊(ひにん)をしっかりしよう
Hをするときには、必ず避妊(ひにん)をしましょう。
避妊(ひにん)とは、Hをしても子供ができないようにすることです。
避妊の方法として多いのは、「コンドーム」という男の子のペニスにつける器具を使うか、「ピル」という女の子が飲む薬を使うかです。
コンドームは、コンビニや無印良品でも買うことができます。「ゴム」と呼ばれることもあります。コンドームをすると、気持ちよさが減ってしまうかもしれませんが、そこはガマンです。
「ピル」は、お医者さんからもらったり、海外から輸入したりしないといけないので、普通の学生には手に入らないかもしれません。
子供ができると、お金がかかったり、学校をやめたりしないといけなくなるかもしれません。そうならないように必ず避妊をしましょう。
初体験(初H)は、エッチになれている男の人とするのがおすすめ
初体験(初H)はとても痛いものです。けど、たくさんエッチをしている、エッチなれした男の人とであれば、痛みが少ないことが多いです。
エッチ経験の多い男の人と、初エッチはするのがおすすめです。
大人の人とのエッチは少し注意
大人(18歳以上)の人とエッチをするときは少し注意をする必要があります。
それは、大人は、17歳以下の女の子とエッチをすると、捕まってしまうことがあるからです。(女の子には罰はありません)
これを「淫行(いんこう)」と言います。
ただ、大人の男の人の方が、エッチにもなれているし、大人でかっこ良いと感じることもあると思います。
そういう大人の人とエッチをするときには、なるべく次の2つを守りましょう。
1.18歳以上だと言う
女の子の年齢を知らないときや、男の人が女の子の年齢を知ることができなかったときには、淫行(いんこう)にはならない、となっています。
なので、あなたが「私は18歳以上です」と言えば、男の人が淫行で捕まってしまうことはありません。
2.親や先生に気づかれないようにする
あなたの親や先生は、時にあなた以上にあなたのことを大切にしてくれます。
なので、あなたが大人の男の人とエッチをしたことを知ったら、その男の人にあれこれ言ったりするかもしれません。
そうならないように親や先生には、その男の人とエッチをしたことが分からないようにしましょう。
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若いときからエッチをしていくと、大人になってからもっとエッチを気持ちよく感じられるようになります。
ぜひすてきなセックスをたくさんしてみてくださいね。